SP速読学院 | 速読力・記憶力・読解力・集中力を高め学習成績、仕事力UP | 個別指導で徹底的に問題解決をお手伝い
京都大学との共同研究で実証。学びの速度を加速させるSP速読学院
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京都大学との共同研究で実証。学びの速度を加速させるSP速読学院

SP速読学院はここが違う!ベテランのプロ講師がプライベートレッスン、フリータイムで少人数個別指導で丁寧に徹底指導。飛ばし読みせずに全文を理解するノウハウで、受験や資格試験に役立ちます。フリータイム制で生活にあった環境でのスキル習得
SP式は学びに必要な3つの能力をレベルアップさせます!速読力x記憶力x読解力
SP速読学院の目標。・国語や英語の成績を合格レベルに上げる・仕事の生産性を高める
こんな方達が特に活用されています!小学生(小中高)、ビジネスパーソン、教育者、士業、研究者
SP速読学院はここが違う!ベテランのプロ講師がプライベートレッスン、フリータイムで少人数個別指導で丁寧に徹底指導。飛ばし読みせずに全文を理解するノウハウで、受験や資格試験に役立ちます。フリータイム制で生活にあった環境でのスキル習得
SP式は学びに必要な3つの能力をレベルアップさせます!速読力x記憶力x読解力
SP速読学院の目標。・国語や英語の成績を合格レベルに上げる・仕事の生産性を高める
こんな方達が特に活用されています!小学生(小中高)、ビジネスパーソン、教育者、士業、研究者

信頼の実績

 

京大医学部との共同研究

京都大学医学部と共同で、
SP速読学院の生徒・インストラクターに対して
様々な速度での読書テストを実施しました。
その結果、下記のことがわかりました!
1.速読スピードが上がっても正解率はほとんど落ちなかった。
2.速読時に働く脳の神経回路は一般人と違う。視覚回路を使っている。
3.速読受講生は一般人の約10倍の文字量を一度に理解していた。
4.SP式のスピード読解は読解力の向上に役に立つ。
5.説明文の読解では左脳の側頭葉の回路が活発に働いている。
↓京大実験ではこちらの表示速度(日本人平均の15倍)で読んで読解されました↓

京都大学医学部とSP速読学院が共同研究した学術論文が承認されました!
京都大学医学部とSP速読学院が共同研究した学術論文が承認されました!
京都大学医学部とSP速読学院と中国科学院大学の共同研究の論文はこちらからご覧いただけます。 「スピード脳のメカニズムに関する研究」学術論文(英文)

こんなお悩み抱えていませんか?

本の内容を覚えられない
本を読んでも内容が頭に入ってこない
体験談を見る
成績が伸びない
第一志望校の合格レベルに到達できない
体験談を見る
仕事が終わらない
残業しても仕事がたまるばかり
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読書の集中力が続かない
本を買っても途中で読まなくなる
体験談を見る
テストの時間不足
長文読解で時間内に読みきれない
体験談を見る
速読が上達しない
自分で速読アプリで練習しているが
上達しない
体験談を見る

出版

速読と記憶術に関する本を国内外に25冊以上出版
SP速読学院出版書籍累計20万部突破!アフターコロナに差をつける!速読独習術。1日5分の面白トレーニング 速読力養成パズル ひと晩5冊の速読術
SP速読学院出版書籍累計20万部突破!アフターコロナに差をつける!速読独習術。1日5分の面白トレーニング 速読力養成パズル ひと晩5冊の速読術
その他の出版本

メディア出演

 テレビで22回の速読記憶術を実演。 TV出演各種
番組では初めて読む本を10分で速読し
クイズや質問に全問正解しています。
その他のメディア出演

速読でできること

  • 本をスラスラ理解しどんどん読める

    本を速くかつ正確にインプットでき、
    良質なアウトプットを増やせます。
    プレゼンなどにも役立ちます。

  • 仕事のスピードが速くなる

    メール・書類作成などがスムーズになり、
    ニュースチェック・ビジネス書のインプットも高速化されます。
    結果として仕事の効率がアップします。

  • 受験に役立つ

    国語・英語の長文を全文読んだ上で
    正確に速く解けます。
    ミスが減り、試験の点数が上がります。

体験談

  • T様
    T様
    「東大医学部合格しました」

    【過去問 185 words/分
    → 400 words以上/分】
    全科目の中で英語が一番苦手で、現役受験の東大前期試験での英語は半分も点数を取れませんでした。SP式で英語速読を受講してからのぞんだ東大試験ではゆっくり読んでも時間が余り、おかげで190点を取れました。
    詳しく見る

  • 井本様
    M.K様
    「仕事のスピードが格段に上がりました!」

    【トレーニング前
    430文字/分
    → 精読26,840文字/分
    英語精読 2,240 words/分】
    仕事をしていても、研修入って1週間くらいですが、店長さんからすごく速いと言われました。他には、英語の字幕も一目でパッと読めるようになりました。
    詳しく見る
  • T様
    T様
    「東大医学部
    合格しました」

    【過去問 185 words/分
    → 400 words以上/分】
    全科目の中で英語が一番苦手で、現役受験の東大前期試験での英語は半分も点数を取れませんでした。SP式で英語速読を受講してからのぞんだ東大試験ではゆっくり読んでも時間が余り、おかげで190点を取れました。
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  • M.K様
    「仕事のスピードが格段に上がりました!」

    井本様
    【トレーニング前 430文字/分
    → 精読26,840文字/分,英語精読 2,240 words/分】
    仕事をしていても、研修入って1週間くらいですが、店長さんからすごく速いと言われました。他には、英語の字幕も一目でパッと読めるようになりました。
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体験レッスン受付中!
オンラインでも教室でも、
速読レッスンが体験できます!
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オンライン・通学・Eラーニングから
選べる学習方法

教室
+
オンライン
  • オンラインレッスンと教室レッスンを自由に組み合わせて受講できます。
    Zoomでのレッスンでお家や出先でも教室と同じハイクオリティな学習が可能です。
    お近くに教室がなくても、オンラインなら全国から受講できます。
  • フリータイム制なので自分のペースで速読が習得できます。
たとえば…
  • 外出を控えたいので当面オンラインで受講するが、通えるようになれば教室で受講したい
  • 家の近くに教室がないのでオンラインから受講している

国語・英語・記憶術など
目的に合った速読を

  • 目的別に分野特化した速読を学習できます。
    勉強・仕事などの場面で役立つ速読を習得できます。
  • 「受験のため長文読解力を上げたい」「プレゼンなどアウトプットもうまくなりたい」「英語力を上げたい」といったニーズに対応できます。

熟練の講師陣が丁寧に指導

  • TVでの速読実演・多数の書籍出版などを行う
    知識・経験豊富なベテランの講師陣が丁寧に指導。
    一人ひとりにあった学習方法をカスタマイズ。
  • オンラインでも教室でも、
    ハイクオリティな きめ細かい指導が可能。

SP式速読の強み

  1. 脳のワーキングメモリーを鍛えて、
    速読力・記憶力・読解力が合体したスキルを習得できます。
    本を読んで頭に残らなければ、読書をする意味はありません。
  2. 全体理解で20倍。インプットレベルの精読で10倍。
    アウトプットレベルの熟読で5倍で読めます。
    2000人以上の受講生がマスターしています。全体理解、精読、熟読の読みの使い分けは、
    車のギアチェンジと同じです。読書の効率を良くすることができます。
  3. 全てのジャンルが速読できるようになります。
    小説、専門書、英語、国語、実用書、歴史地理、政治社会、ノンフィクション、評論、ビジネス経済、エッセイ、哲学宗教、科学・・・
    ゆっくり読んで理解できる本なら、全てのジャンルが速読可能です。
  4. 初めて読む文章で計測します。
    再読の文章の場合は、無意識に脳の長期記憶の背景知識を活用しています。この場合は飛ばしても理解できるので、本当に速くなっているか評価できません。
    SP式は初見の文章でしか計測しません。
  5. 速読、記憶術の本を25冊出版している。
    累計出版数20万部以上
  6. テレビに22回放送されている
    NHK TBS 朝日テレビで1冊10分の速読を12回実演し、内容に対してクイズや質問に全問正解しています。 またタレントやアナウンサーに10回速読を短時間で教え、驚くような上達をしています。
  7. 2006年よりアメリカの有名大学BYUプロボ校でスピードリーディングの授業を行っています。
  8. 24年間東京、大阪、名古屋、京都の教室で速読記憶術の教室運営を行っています。
  9. SP速読学院の速読インストラクターは、全員が分速10,000文字をマスターし、また教授法の研修を受けています。
  10. レッスンは少人数個別指導で一人一人の上達度に応じて丁寧な指導を行っています。
  11. 教室レッスンでもオンラインレッスンでも、
    分速40万文字まで対応可能なトレーニングソフトにより速読力が向上します。
  • 飛ばし読み、スキミング、スキャニングは全部の文字を読まないで、情報を探す読み方です。
    読書スピードはかなり速い一方、理解や記憶はとても浅いです。
    全体理解は、あらすじ、あらましなど文脈を理解します。
    全部の文字を目で捉えて読んでいきます。読書スピードは早いですが、記憶のインプットは弱くなります。
  • 精読は、細かい部分まで正確に理解する読み方です。 場面や情景をイメージして小説を読む時も精読にあたります。
  • 熟読は、行間を深読みをしたり、行間を味わって読んでいきます。
    文章に書かれている以外の部分で、深い思考が働く読み方です。読書速度は1番遅くなりますが、理解や記憶は高まります。

一般的に、読書スピードが速くなると理解や記憶が浅くなり、読書速度が遅くなると理解や記憶が高まる傾向にあります。
このような読み方の使い分けはとても重要です。

ほとんどの速読教室は、スピード重視で飛ばし読みや全体理解が中心です。
理解力や記憶力や速読力をカバーするために、再読と言う手法を使っています。 再読は内容を知っているから、速読で理解や記憶が伴うのは当然です。
例えば、一回やったことがある迷路のパズルを何回も行うと速くなるのは当たり前です。 再読もカラクリは同じです。

しかし、初見の文章になると遅くなります。実力がついていないからです。
現実は、仕事でもテストでも、はじめての文章がほとんどです。 初見で速読できなかったら、速読はマスターできていません。

皆さんは、速読教室はほとんど皆同じだと思っていませんか?
実は速読教室で全く方法が違います。速読は右脳の世界だからです。
音楽や絵画と同じ、表現法は無数にあり、個性的です。
SP式はワーキングメモリーを鍛える方法論です。
ワーキングメモリーは脳の司令塔、脳のメモ帳と言われ、情報処理の中心になり読解している場所です。 心内辞書やイメージを参照して、理解や記憶をしています。
SP式は認知技能の自動化やチャンキングなどにより、ワーキングメモリーを増やし、理解や記憶、読解、速読に回るメモリが増えることにより、 しっかり理解しながら、記憶して読んでいける方法です。
SP式では初見の文章を、精読でインプットして10倍速。 熟読でアウトプットレベルで5倍速で読める方法です。
SP式は記憶に残らない読書の価値は低いと思っています。
全体理解の速読は精読や熟読の読書スピードを速くする手段として捉えています。

SP速読学院の計測方法について

  • レッスンの前に普段の読み方(理解度)で初見の本を読みます。
  • トレーニング後に別のページを使って、理解度が落ちずにスムーズに本が読める速度を測定します。
  • トレーニングでの上達具合が正確に分かります。
SP速読学院の計測 A社の計測
計測する文章 初見の文章 既読の文章
計測する本 自分で選んだ本 計測用の決められた本や児童書
理解度 理解度を落とさず
スムーズに読める
文章が変わると理解度が落ちる
読む本 初見の本でも高速で理解できる 既読の本で計測

〜 初めての文章で速読と記憶が同時にできるSP式速読 〜

SP式速読は ワーキングメモリー 脳内で文章理解の作業を行なっている領域 を効率よく使うノウハウです。
ワーキングメモリーの容量は 7±2チャンク 数字なら7桁くらいを一回で覚えられる。例:電話番号
文章読解の段階は
目を動かす→音読する→ 心内辞書 脳の中で辞書として働くところ の知識を参照する→文法をつかむ→文章を理解する→内容を覚える→深く考える
7つの段階があります。それぞれの段階をスムーズに行うことで速読が可能になります。
ワーキングメモリー を効率よく使うノウハウです。
ワーキングメモリーの容量は 7±2チャンク
文章読解の段階は
目を動かす→音読する→ 心内辞書 の知識を参照する→文法をつかむ→文章を理解する→内容を憶える→深く考える
7つの段階があります。それぞれの段階をスムーズに行うことで速読が可能になります。

一連のプロセスを【自動化】する。
例えば九九の計算や通訳などはいちいち答えを考えていません。反復練習により、無意識に(自動的に)答えが導き出されます。自動化とは「速く正確でほとんど努力のいらない状態」です。
自動化の正体はシナプスの可塑性(情報の伝達効率が高まること)にあります。英単語を1回で覚えられる人は少ないが3〜4回繰り返すと覚えられます。これはシナプスのスイッチがONになった状態です。
チャンキング(固まりとして処理すること)する。 例えば一目で5文字を理解できる人は1ページ500文字なら100回目が止まり、100チャンクのメモリーが必要です。
視野が広くて20文字理解できる人は25回の目の凝視で済み、1ページを25チャンクで処理できます。1ページあたり75チャンクが節約されることになり、節約されたメモリーが 理解・記憶・考えるに配分され、理解や記憶を高めて速読できるのです。
SP式のトレーニングソフトは 自動化チャンキングを起こしワーキングメモリーを効率良く使えるようになるための道具です。

教室案内

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