速読インストラクター紹介
SP速読学院のインストラクターは全員【分速1万文字以上の速読】をマスターし、
教授法についても厳しい審査をクリアしています。また定期的に研修を受けています。
SP速読学院 学院長 橘 遵
高校教諭、予備校講師を経て、1990年に分速2万文字をマスター。
コンピュータを使用して脳の認知技能の自動化をはかり、ワーキングメモリを鍛えて、速読力・読解力・記憶力を向上させる業界屈指の指導ノウハウを持つ。
1997年にSP速読学院を設立。学院長として現在まで至る。
速読本を次々に出版し、テレビで速読専門家として出演し、日本における速読法指導の第一人者となる。
アメリカBYU大学プロボ校のスピードリーディング講師を務める。
(2006年より2017年まで九十九インストラクターと交代で)
2019年より京都大学医学部福山秀直教授とfMRIを使用して速読読解の実験をスタート。
2024年に学術論文「スピード脳のメカニズムに関する研究」が世界的に有名な学術誌に掲載される。橘遵も共著者となる。
辰己法律研究所(司法試験予備校)法律速読法講座の講師を3年間つとめる。
テレビ出演
NHK「あさイチ」速読VS遅読、
NHKEテレ「テストの花道ニューベンゼミ」
TBS「林先生が驚く初耳学」
日本テレビ「ズームイン!! SUPER」、等マスコミにも10回出演。
速読の専門家や速読の事情通として出演
【カルチャーセンターでの速読記憶術 指導実績】
NHKカルチャーセンター(梅田・京都) 毎日文化センター(名古屋・大阪)
朝日カルチャーセンター(中之島・京都・芦屋・川西)
テレビ朝日カルチャー(静岡・三島) 中日文化センター(名古屋栄)
【商工会議所での速読記憶術 指導実績】
箕面商工会議所(大阪)セミナー講師
高校教員として、難関校受験生達を指導。速読ができると勉強が楽になると思い、速読に興味を持つ。
10年勤務した高校を退職し、能力開発を研究。
速く読んでも、記憶して、読解しないと成績は上がらないことが分かり、脳科学の本を約100冊読み、だんだん脳の働きがわかってくる。
2001年にワーキングメモリや心内辞書を含めた「熟練した読み手の認知モデルの略図」を考案。
大脳のダイナミックな働きと理論を本で出版する。
速読法のインストラクターとして読解や精読で速読が可能となるノウハウを研究してきました。
速読・記憶術のインストラクターとして35年の指導経験を持ちます。
アメリカの大学でも速読法を指導し、今までに数万人の生徒を個別指導で教えてきました。
同じ事の繰り返しのようですが、いつも発見の連続でした。
一ヶ月もたつとたくさんのインスピレーションを受けて、SP式はどんどんノウハウを極めてきました。
開発者が現場から離れるとノウハウの進歩は止まると考えていますので、現在も週6で教育現場で生徒を直接指導している。
2001年3月 「SP式速読記憶トレーニング教本」 右脳教育研究所
2002年6月 「ひと晩5冊の本が速読できる方法」 KAWADE夢新書
2002年6月 「即効!! 速読術」 タツの本(監修)
2003年12月 「速読術が日本史でマスターできる本」 幻冬舎(共著)
2006年6月 「ダイナミック英語速読」 スリーエーネットワーク(共著)
2010年2月 「ひと晩5冊の速読術 (イラスト図解版)」 河出書房新社 ※10万部突破
2011年1月 「速い!かんたん!おもしろい! 超速読トレーニング」 幻冬舎
2011年5月 「早上3分鐘 躍升人生勝利組的速讀法」 八方出版(中国語版)
2012年7月 「確実に身につく速読の技術」 河出書房新社
2020年8月 「速読力養成パズル」 河出書房新社
2021年9月 「速読独習術」 河出書房新社
SP速読学院 東京 新宿教室インストラクター
東京教室の教室長。
2010年よりインストラクターとなる。
京都・大阪・東京教室の3教室を転勤し、今まで分速1万文字マスターの生徒を300人以上育てる。
関西学院大学で速読上級者として実験を受ける。大学では史学科を専攻。朝日放送「キャスト」に出演。
NHKEテレ「シャキーン!」で[速読の達人]として出演。
■コメント
私の場合、最初の読書スピードが1分間に500文字くらいでしたので、1万文字読むということが想像つかなかったのですが、トレーニングをして、実際に1万文字を超えた時は感動しました。速読を身につけると本を読むのが楽しくなります。
以前は好きなジャンルの本しか読まなかったのですが、今ではいろいろ手にとって読むようになりました。
実際読んでいくと、どの本も新しい発見がありおもしろいです。
視野を広げることで、1目で読める文字数が増えるので、論文を書くときなど、膨大な文献から資料をさがすのも楽になりました。
学生のうちに、速読を身につけていればという思いです。
自分自身も経験していることですので、トレーニングを頑張っておられる受講生の方から「速く読めるようになった実感がわいてきました」との声をきくとインストラクターとして嬉しくなります。
時間短縮になりますので、日々忙しく、時間を有効に使いたい方にお薦めです。
無料体験も行っていますので、興味をお持ちの方、是非一度お越しください。ご予約お待ちしております。
■分速10,000文字に達するまでの研修回数
50分×12回
全体理解 10,800文字/分、精読 4,600文字/分
SP速読学院東京教室とオンライン教室の速読インストラクター
SP速読学院広報部長
2013年より速読速読学院のインストラクターとして活躍
東京都出身。1分間1万文字(文庫の小説を15分程度で読了)のペースで読み、内容もしっかり記憶できるという驚異的スキルを会得している。
NHKEテレ「テストの花道ニューベンゼミ」に速読トレーナーとして出演
TBSテレビ「林先生が驚く初耳学」に速読の達人として出演
TBSテレビ「THE体感」)に出演 本の内容の質問に答える
著書に『5倍で読める!速読最新トレーニング』(河出書房新社)「一度読めば忘れない記憶」(河出書房新社)がある。
出身大学:学習院大学文学部日本語日本文学科
趣味:料理、甘いもの
■コメント
毎日の通勤で2冊、本を読んでいます。
積読は無縁ですが、家のありとあらゆるところに読んだ本が置いてあるのが悩みでしょうか。
速読は、超能力ではありません。ジムでの筋トレと同じです。
教室では、みなさまそれぞれにあったプログラムをご提案しますよ。
速読術を身に付けて、より充実した読書ライフを満喫しましょう!
■分速10,000文字に達するまでの研修回数
50分×8回
全体理解 11,590文字/分 精読 7,220文字/分
SP速読学院 大阪教室インストラクター
京都教室 教室長
インストラクター年数 12年
出身大学:Brigham-Young-University-Hawaii
趣味:スポーツ観戦、歴史勉強、たこ焼き、旅行
特技:速読
■コメント
速読を修得する一番のメリットは限られた時間を有効的に使えることだと思います。修得するまでにもちろんある程度の時間はかかりますが、一生ものの技術ですので是非一度SP式速読を体験されることをお勧めいたします。
■分速10,000文字に達するまでの研修回数
50分×14回
全体理解 11,000文字/分、精読 5,400文字/分
SP速読学院 名古屋教室インストラクター
名古屋教室長
名古屋教室とオンライン教室のインストラクターとして勤務しています。
2002年より速読インストラクターとして働いています。
インストラクターの中で一番経験が長いです。
最初はSP速読学院の受講生でした。分速20,000文字を突破した頃、最初の名古屋教室で学院長に声をかけられインストラクターになりました。
親切で親しみやすい人柄です。
たくさんの受講生を育て、分速1万文字を超える人もたくさん育ちました。
教務部長
SP速読学院のインストラクターとして2014年から名古屋教室とオンライン教師として勤務
出身大学:南山大学大学院 人間文化研究科
趣味:手芸、ラテン音楽鑑賞
特技:ネイルアート
■コメント
速読を習う目的は様々ですが、受講生の方の中には速読を勉強や仕事で役立てたいという方も大勢いらっしゃり、そのお気持ちは私自身とてもよくわかります。
私の場合、学生時代は読まなければならない文献が多く、読むことがとにかく苦痛でした。
現在は、速読により多くの量を読めるようになったことに加え、以前より集中力も増したことで読むことが楽になりました。
レッスンを通じ受講生の皆様のお役に立てるよう尽力してまいりますので、速読に関心をお持ちの方は、まずは是非体験レッスンにお越し下さい!
■分速10,000文字に達するまでの研修回数
50分×14回
全体理解 10,080文字/分、精読 4,305文字/分
SP速読学院 京都教室インストラクター
SP速読学院ジェネラルマネージャーインストラクターとしても活躍。
BtoBのセミナー講師、NHKカルチャー梅田教室で速読講座講師務める。BYU大学プロボ校の講師務める。
2014年からインストラクターとして勤務。
出身大学:Brigham-Young-University-Hawaii
趣味:映画鑑賞、スポーツ観戦、音楽鑑賞、食べ歩き
特技:英会話、スポーツ
■コメント
速読のおかげで日々の時間を有効活用することが出来るようになり、同じ時間で同じものを何度も読むことが出来るようになりました。
勉強や資格対策の面でも大きな助けになっています。
学生時代はハワイに住んでいたにもかかわらず、膨大な宿題のせいでほとんど遊ぶことが出来なかったのでもっと早くに学ぶべきだったと後悔しています。
■分速10,000文字に達するまでの研修回数
50分×10回
全体理解 14,196文字/分、精読 10,200文字/分
京都教室 教室長
インストラクター年数 12年
出身大学:Brigham-Young-University-Hawaii
趣味:スポーツ観戦、歴史勉強、たこ焼き、旅行
特技:速読
■コメント
速読を修得する一番のメリットは限られた時間を有効的に使えることだと思います。修得するまでにもちろんある程度の時間はかかりますが、一生ものの技術ですので是非一度SP式速読を体験されることをお勧めいたします。
■分速10,000文字に達するまでの研修回数
50分×14回
全体理解 11,000文字/分、精読 5,400文字/分