「モーニングあいランド」取材の様子
2009年11月5日(木)、東海ラジオ・モーニングあいランド(こちらトクダネ情報部)にて放送された様子です。
深谷里奈アナウンサー 「8時12分ちょうどです。こちらとくだね情報部です」
小島一宏アナウンサー 「日替わりの耳より情報、木曜日は見て、触れて、やってみる体験レポート山口由里アナウンサーです。おはようございます」
山口由里アナウンサー 「おはようございます。お願いします。お二人は本がもっとたくさん読めたらいいなと思った事はありませんか?」
深谷アナ 「思いますね」
小島アナ 「あと人生どんだけよめるんだろう?」
山口アナ 「速読! これをマスターすれば読むのに3時間以上かかる小説を何と30分くらいで読むことができるんです」
小島アナ 「ふ~ん」
山口アナ 「はい」
小島アナ 「本当にこれ誰でも出来る様になるのかな?」
山口アナ 「はい」
小島アナ 「あっ、そう!?」
山口アナ 「そうかな? ってわたしも半信半疑のまま速読を自分で体験できるという事で、名古屋駅にあるSP速読学院の速読体験レッスンを受けて来ました」
山口アナ 「最初に本棚の中から読んだ事のない本をその場で選びます。まずは1分間で何 文字読めるかいつも通りに読みます。この時のわたしの結果が720文字。一般の人で大体500文字から600文字くらいなのでほぼ平均という事になります」
小島アナ 「つまりちょっと普通の人より速めかなぐらいですね」
山口アナ 「はい。ですね」
「ここからは速読のレッスン開始です。本は一旦横に置きましてパソコンの画面を見ながらのトレーニングです。講師はSP速読学院の学院長 橘先生です」
山口アナ 「どんな人でもやっぱり変われるものなんですか?」
橘学院長 「どんな人でもね、スピードが上がると思いますのでですね。それを経験して頂きますね。じゃ、今からですね文節読みという訓練をやりますけども、画面上に文章が表示されますけども、文節毎に表示されます」
橘学院長 「大体、ご自分でお読みになれる速度までだんだん上げて調節して頂きます。Upでスピードが上がって、Downで下がる。これで、ご自分で読める限界まで上げて頂きます」
山口アナ 「はい。この後更に自分が読める速度にした後、画面が切りかわるスピードを一番速くして1分間ただただ眺めます。そして先程自分が限界だと思っていたスピードに戻すと、ものすごくゆっくりに感じるんですね」
深谷アナ 「へ~、目がそれに慣れてくるの?」
山口アナ 「はい。速い速度にも目が慣れているので速くするともう余裕で読めるんです」
小島アナ 「は~、そうなんですか?」
深谷アナ 「でも本当にその一瞬なんだ? 1分間ただ見るだけで差が出る?」
山口アナ 「はい。もう歴然と出てくるんです」
深谷アナ 「へぇ~」
小島アナ 「これ最初に体験したらびっくりするだろうね」
山口アナ 「もう、びっくりしました。本当に!」
山口アナ 「他にも目を素早く動かすトレーニングだったり、実際に本を使ったトレーニング等をして、みっちりと70分レッスンを受けました」
小島アナ 「うん」
山口アナ 「そして再び1分間に何文字本を読めるのか本の続きを読んで計測します」
深谷アナ 「はい」
山口アナ 「何と結果は2480文字!!
小島アナ 「え~!!!>
山口アナ 「もう読んでいる途中から最初の自分との変化を感じる事ができるんですね」
深谷アナ 「はぁ、はぁ、はぁ」
小島アナ 「ほう、ほう」
山口アナ 「あれ? 1分ってこんなにも長かったけなって余裕を時間がまず長くすごく感じました」
山口アナ 「あとは目がとてもスムーズに動いているのを実感する事が出来ます」
小島アナ 「はぁ、はぁ、はぁ」
山口アナ 「それでも普段と同じ理解度で読んでいるので本の内容はしっかりと頭に入ってくるんです」
深谷アナ 「それがすごいですよね」
小島アナ 「ここポイントですよね。本当にちゃんと分かっているんですか?」
山口アナ 「はい。今までと同じ理解度なんです」
小島アナ 「僕らがよく斜め読みとかね……」
深谷アナ 「うーん。うん、飛ばしているんじゃないかとか?」
小島アナ 「そういうなんかポイントだけポン、ポン、ポンと飛ばしてるんじゃなくて?」
山口アナ 「じゃないです。本当に止まらないでスムーズに読めるんです」
小島アナ 「へぇ~」
山口アナ 「はい。このレッスン、本を速く読めるようになるだけではありません」
橘学院長 「情報処理が速くなっていって、理解力とか記憶力とか集中力が高まってきますね。はい。ですから速読をマスターすると短い時間でやり遂げなきゃならないというかな、ちょっともうこれは無理かなと思っても、まあある意味火事場の馬鹿力みたいなものが働いてすごい有利ですよね」
小島アナ 「なんか潜在能力をどんどん引き出すっていうか」
深谷アナ 「すごい!! !受験生やったらみんなすぐに覚えられる」
山口アナ 「伸びますよ、本当に!!」
小島アナ 「へぇ~」
山口アナ 「はい」
小島アナ 「で、それで今もそのままのスピードで読めているの?」
山口アナ それは、ちょっとトレーニングソフトを頂いたので……」
小島アナ 「あ~」
深谷アナ 「あ~」
山口アナ 「毎日やっぱり続ける事が……」
深谷アナ 「なるほど、何にもしなくなったらやっぱりどんどん落ちていくんだ?」
小島アナ 「戻るんだ?」
山口アナ 「はい。落ちていくので毎日続けていく事が大切みたいです」
小島アナ 「そうですか」
深谷アナ 「へぇ~」
山口アナ 「みなさんも是非速読で時間を有効活用して頂きたいと思います」
深谷アナ 「はい」
小島アナ 「体験させて頂いたのは?」
山口アナ 「はい」
小島アナ 「名古屋駅?」
山口アナ 「名古屋駅です」
小島アナ 「の?」
山口アナ 「SP速読学院という所です。無料体験レッスン資料お問い合わせなどは電話 0120-784-005 でお願い致します」
小島アナ 「はい。確かに。僕も友達でいるんですよ」
深谷アナ 「ふ~ん。出来る人が?」
小島アナ 「いや、あの逆、速く読めるようになりたいという。あの要するに人生60までだから、後15年だなって言ってる友達がいるんですけど……」
深谷アナ 「それは無料体験だからいったらどうですか?」
山口アナ 「はい。是非」
小島アナ 「そうですね。是非一度試してみてください。山口アナウンサーでした」
深谷アナ 「ありがとうございました」
山口アナ 「ありがとうございました」