速読記憶トレーニングソフト スーパーマスター10
SP式速読トレーニングソフト(スーパーマスター10)についてのご案内です。
SP式速読トレーニングソフト スーパーマスター10の特徴
1. 分速2万文字~10万文字の速読達人を目指すソフト。
2. 7行~10行の段落読みを中心に収録。
70~300文字の文章が段落ごとに画面上に表示されます。
上限180,000文字/分までトレーニングできます。
3. 1~6行読みはサンプル程度に収録しています。
4. 速読と記憶術が合体したトレーニング。
5. 表示される単語数・分節数を自由に調整可能。レベルにあった細かな調節ができます。
速読記憶CD-ROM【スーパーマスター10】 ◆ 更なる高みを目指すエキスパートへ
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分速20,000文字習得からさらに 速読達人レベルを目指すトレーニング。 速読超上級者、受講生の方向けの ソフトです。 |
表示速度 |
分速 180,000文字まで |
定 価 |
63,000円 ⇒ 53,500円(税抜) 57,780円(税込)
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※すでに速読記憶ソフト【コンプリート6】をお持ちの方のみへの限定販売とさせていただきます。
ただいま期間限定割引キャンペーン中! さらに 書籍「速読術が日本史でマスターできる本 CD-ROM版」をプレゼント!
トレーニングソフト 動作条件 (ver2.0以上)
対応OS: Windows XP・Vista・7・8・10 ※Windows8以降のOSにおいては弊社にて動作確認を行っておりますが、お客様の環境によってはお使い頂けない場合がございます。 Windows8以降のOSをお使いのお客様には、動作検証用のサンプルソフトウェアをお送り致しますので遠慮なくお申し出下さい。 CPU:Intel Pentium 300MHz 以上 メモリ:128MB 以上 HDD空き容量:50MB 以上 要CD-ROMドライブ (使用時にソフトがドライブに入っている必要があります)
紺 は速読術、 オレンジ は記憶術のメニューです。
速読の内容からトレーニングを始めてください。
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1. 視野拡大 (4種類) |
一目ではっきりと文字が見える範囲を広げていきます。 上級者にあわせトレーニングが高度になっています。
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2. 視点移動 (6種類) |
読書時の目の動きを自動化するトレーニングです。 速い目の動きに対応するため、単語の幅が調節されています。 600文字/分~10,000文字/分のレベルまで目の動きを練習できます。 150段階で自由に調節できます。
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3. 単語再認の自動化 (7種類)
0.24秒で21・24・40単語を表示、スピードや単語数が自由に調節できます。
新聞読み(21単語/表示 ・ 40単語/表示) 歴史用語用語(24単語/表示) ビジネス用語(24単語/表示) 小学校低学年レベル(24単語/表示) 小学校高学年レベル(24単語/表示) 中学校レベル(24単語/表示) 日本史用語(24単語/表示) |
単語を音声化せずに目で見てパターン認識をするトレーニングです。 大脳内の心内辞書に保存されている長期記憶を一瞬にアウトプットできるよう練習します。返り読みの癖をとるために必要な訓練です。 上級者向けに21単語、24単語、40単語のメニューを用意しました。
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4. 単語イメージ (1780個) |
文字を一瞬(0.2秒以下)でイメージに変換するトレーニングです。 文字とイメージの記憶を比べるとイメージの記憶が強く、保持時間も長くなります。SP式では具象名詞は頭の中にインプットできていると考え、よりレベルの高い動詞、形容詞、抽象名詞をイラストにして頭の中にインプットし、文字を見てから一瞬でイメージをアウトプットできるように訓練しています。初級レベルのイメージ訓練では画像はありません。ご自分の頭の中のイメージを思い出してください。この訓練は理解力や記憶力のアップにつながります。
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5. 連想結合法 (5・10・15・20・25・30・40・50・60・70・80・90・100単語) |
単語をイメージ化し、次々にイメージ連想でつなげていくトレーニングです。イメージと発想力を高めて、記憶量を増やしていきます。
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6. 並列イメージ (2~10単語/表示) |
複数の単語を同時にイメージして思い出すトレーニングです。コンプリートよりもさらに充実した内容。イメージ力を写真的な記憶に近付けていきます。 (2~10単語同時イメージトレーニング)
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応用トレーニング
学生~社会人まで幅広く対応、様々な難易度の文章を収録 |
1. 文節読み (上限分速15,000文字)
1行(1~5文節・9種類)全9作品
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1行1文節~5文節までのトレーニング。意味の単位で固まりとして表示される文章を一目で読み取る訓練です。 文字が見える限界のスピードで眺めているだけで知覚の高速化が起こり、以前よりも速いスピードで処理ができるようになってきます。 一目で文章を読み取れない場合は目をスライドさせて理解していきます。
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2. 文章読み (上限分速18,000文字)
横 2行(10・15文字・4種類) 縦 2行(10・15文字・3種類)
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2行の文章を一目で見て、頭の中では順番に読んでいるような感覚で理解します。複数行読みのスタートにあたるトレーニングです。
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3. 段落読み (上限分速180,000文字)
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横書き
3行(10~20文字・3種類) 4行(15~20文字・2種類) 5行(15~20文字・2種類) 6行(15~20文字・2種類) 7行(10~30文字・5種類) 8行(15~30文字・4種類) 9行(10~30文字・5種類) 10行(10~30文字・6種類)
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縦書き
7行(10~20文字・3種類) 8行(15~20文字・2種類) 9行(10~20文字・3種類) 10行(10~20文字・4種類)
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7~10行の文章を一目で見て、頭の中で一瞬に固まりとして理解します。 上級者向けに、ハイレベルな内容を豊富に用意しました。分速8,000から180,000文字でトレーニングを実行できます。3行~6行の文章はサンプルとして収録しています。
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4. 読解キーワード 中学・高校・大学入試レベル(529単語)
入試の長文によく出る、重要なキーワードを瞬時に認識するトレーニングです。抽象的で意味をイメージしづらい単語や、複数の意味をもつような難しい単語でもスムーズに認識できるように訓練します。
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5. 文章イメージ (上限分速33,000文字) 全11作品
画面上に現れる文字を、場面や情景を思い浮かべながら、イメージで頭の中に記憶していく訓練です。
6. かけくぎ法
かけくぎ(釘)に記憶したい内容をひっかけて覚えていきます。通常、代表的な『体結合法』『名前結合法』『思い出記憶法』『数字記憶法』で練習します。
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7. 読解 全22作品
中学入試、高校入試、大学入試レベルの国語の文章が出てきます。精読や熟読のしっかりした読み方で問題を解きます。 画面の切り替えを手動で行って訓練します。
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8. 記憶量測定 5~100単語まで 13レベル
画面を自動から手動に切り替えて計測します。 文字が消えてから書き出してください。連想結合法等、これまで学んだ記憶術を活用してください。書き出せる量が増加します。
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9. 読書スピード計測 37作品
600文字、1,800文字で表示される文章があります。一つを選択し、リターンキーを押すと文章が出ます。文章を読み始め、読み終わったらもう一度リターンキーを押すと1分間あたりの読書スピード(読書文字数)が出ます。
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