法律速読CD-ROM SP式 速読記憶トレーニングソフト | SP速読学院

法律速読 トレーニングソフト

SP式速読トレーニングソフト(法律速読)についてのご案内です。

SP式速読トレーニングソフト 法律速読の特徴

 1. 司法試験予備校・辰巳法律研究所の元専任講師、薬袋先生と共同開発したオリジナル法律ソフト。
 2. 1行読みを収録。5~20文字までの条文や判例などの文章が文節ごとに画面上に表示されます。
    300~12,000文字/分までトレーニング可能。
    法律の専門家や受験生の読書スピードアップに役立ちます。
 3. 全トレーニングにて表示スピードを300段階で調節可能。
    速度が画面上に表示され、常に読書速度を確認できます。
 4. 脳内のワーキングメモリーの自動化処理を促進し、複数行の速読を可能とするトレーニング。
 5. 独自の記憶トレーニング(単語再認・単語イメージ)で、インプットの読みを高速化できる。

 法律速読CD-ROM法律専門書や条文・判例を高速で理解
法律速読 CD-ROMアイコン
辰巳法律研究所と共同開発したソフトです。
法律専門書や条文、判例などを素早く理解、
各種法律関係の学習・業務の効率アップに。
目標レベル法律専門書の読書スピード
分速 3,000文字
表示速度分速 12,000 文字まで
定 価 30,800円(税込)
25,800円(税込)
(5,000円引き)
購入ページへ

◆法律速読はWindows版(CD-ROM)のみの販売となります。

トレーニングソフト 動作条件 (ver2.0以上)
 対応OS: Windows XP・Vista・7・8・10
※Windows8以降のOSにおいては弊社にて動作確認を行っておりますが、お客様の環境によってはお使い頂けない場合がございます。
Windows8以降のOSをお使いのお客様には、動作検証用のサンプルソフトウェアをお送り致しますので遠慮なくお申し出下さい。

 CPU:Intel Pentium 300MHz 以上
 メモリ:128MB 以上 HDD空き容量:50MB 以上
 要CD-ROMドライブ (使用時にソフトがドライブに入っている必要があります)


 基礎トレーニング
 1. 視野拡大(6種類)

一目ではっきりと文字が見える範囲を広げていきます。

 2. 視点移動(4種類)

読書時の目の動きを自動化するトレーニングです。600文字/分~1万文字/分のレベルまで目の動きを練習できます。150段階で自由に調節できます。

 3. 単語再認の自動化(48種類)

0.24秒で1~8単語を表示、スピードや単語数が自由に調節できます。
 憲法(1~8単語/表示)1051語  民法(1~8単語/表示)814語
 刑法(1~8単語/表示)1264語  商法(1~8単語/表示)1022語
 刑事訴訟法(1~8単語/表示)976語
 民事訴訟法(1~8単語/表示)1394語

単語を音声化せずに目で見てパターン認識をするトレーニングです。
大脳内の心内辞書に保存されている長期記憶を一瞬にアウトプットできるよう練習します。返り読みの癖をとるために必要な訓練です。
6単語を認識できるようになると、返り読みの癖が取れます。

 4. 単語イメージ(225個)

抽象名詞→具象的イメージに変換するトレーニングです。
文字とイメージの記憶を比べるとイメージの記憶が強く、保持時間も長くなります。単語をイラストにして頭の中にインプットし、文字を見てから一瞬でイメージをアウトプットできるように訓練します。この訓練は理解力や記憶力のアップにつながります。

 5. 連想結合法

単語をイメージ化し、次々にイメージ連想でつなげていくトレーニングです。
イメージと発想力を高めて、記憶量を増やしていきます。

 6. 並列イメージ

複数の単語を同時にイメージして思い出すトレーニングです。複雑なものまで詳細に思い出せるようになることを目標にトレーニングを行います。

 応用トレーニング
 1~5. 文節読み(上限分速10,000文字)
1. 憲法編  条文 判例(7個) 過去問(8問)
2. 民法編  条文 判例(10個) 過去問
3. 刑法編  条文 判例(8個) 過去問
4. 商法編  条文 判例(6個)
5. 訴訟法編 条文(民訴法・刑訴法) 判例(6個)

1行1文節~4文節までのトレーニング。
意味の単位で固まりとして表示される文章を一目で読み取る訓練です。
文字が見える限界のスピードで眺めているだけで知覚の高速化がおき、以前よりも速いスピードで処理ができるようになってきます。
一目で文章を読み取れない場合は目をスライドさせて理解していきます。

 6. 体結合法

体の部分と事柄をセットにして覚える記憶術です。身体の部分をイメージしながら暗記学習を行なうと、右脳のイメージカが刺激されるので内容が記憶に残りやすくなります。

 7. 置き物法・頭文字法

語呂合わせ的な意味づけをし、チャンキング(固まりとして処理する)していくと、少ないワーキングメモリーで多くを覚えることができます。

 8. 記憶量測定

画面を自動から手動に切り替えて計測します。文字が消えてから書き出してください。

 9. 読書スピード計測  9判例

600文字、1200文字で表示される文章があります。
一つを選択し、リターンキーを押すと文章が表示されます。文章を読み始め、読み終わったらもう一度リターンキーを押すと1分間あたりの読書スピード(読書文字数)が出ます。

 

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