第一志望合格を目指す受験生に朗報!受験で速読の効果を体験された方の体験談を紹介
こんにちは。
SP速読学院の速読インストラクター福沢です。
4月になり皆様は新しい学期や生活をスタートされてる方も多くいると思います。
受験に向けて塾へ通い始めたり、新しい習い事をスタートしたという方もいるのではないでしょうか。
SP速読学院では、春休み頃より学生の受講生が増えてきました。学生や受験生にとって速読を身につけるとどんなメリットがあるのか、あまり知られていないかもしれません。
今回は私がお会いしてきた受講生が速読を身につけてどのように活かし、結果を繋げられたのかを紹介します。
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同志社中学合格!小6夏からの受験勉強スタートで志望校へ
小学校ではスポーツを頑張っていたSくんが受験に向けて塾に通い始めたのは小6の夏頃だったそうです。
塾に入ったものの志望校への合格点が足りず、SP速読学院にも通学されるようになりました。
速読練習により普段の勉強効率も上がり、苦手科目だった国語の成績が良くなり第一志望の同志社中学に合格されました。
速読を始めたことにより勉強効率が上がったことや、国語での長文読解に時間の余裕が生まれたことで非常に助かったと感想をいただきました。
▷苦手科目だった国語を速読で克服!速読を始めてから学年トップになった受講生の体験談はコチラ
小学校から苦手だった国語。
高校受験を前に中学3年生で向き合うことになり速読をスタート!
試験時間にも余裕ができるようになり成績は学年トップをとるまでになりました。
東京の名門大学を目指すための基盤づくりに活用
早慶上智を目標にされていたTさんは高校2年生から3年生にかけて受講されました。
当校へは国語の点数を上げることを目的にされていましたが、速読が身についたことで国語の成績アップを実感されると、続いて英語速読と記憶術に取り組まれていました。
英語のマインドマップでノートをまとめる練習を行い、集中力も上がっていったそうです。
将来的には法律を勉強したいと言っていました。
▷東京大学理三(医学部)合格された受講生の体験談はコチラ
5月の連休明けに体験レッスンを受講しその後入会!
受験本番を迎える頃には英語長文をゆっくり読んでも試験時間が余り、余裕をもって解答できるまでに。
無事現役合格!
成績の伸び悩みが速読を身につけることで見事A判定
高校3年生になってから受講をスタートされたEさん。
真剣に勉強に取り組み、努力を続けているにも関わらず成績はどんどん下がっていました。
受講スタートする際に読書スピードを計測していますが、Eさんは平均より読書スピードが遅い事が判明しました。
読書スピードが遅いということは本番のテストでは時間が足りなくなることが考えられます。
それだけではなく日頃の勉強も人より多く勉強時間を作らないと、どんどん遅れてしまうのです。
読書スピードの遅さは例えばこんなところにも影響を及ぼす可能性があるということ。
しかしEさんは速読を学びはじめたことで、そんな危険を回避し1ヶ月で3倍速く読めるようになりました。その際に受けた模擬テストでは志望校A判定を取れるようになり、無事に現役で第一志望の国立大学に入学されました。
▷速読開始から3週間でE判定からA判定へ、神戸大学に現役合格された受講生の体験談はコチラ
入会のきっかけは友人の誘いだったものの、成績の伸び悩みが解消されて小テストで効果を実感。
それまでE判定だった第一志望がA判定までアップ!
勉強時間の効率化+試験に安心して臨めることで着実に点数を獲得。
つまり勉強の下地がある人ほど効果を実感できるということ!
まとめ
多くの学生を見てきた中で、自分が思っている以上に世の中の学生には時間が足りないという事実が見えてきました。
抱えている悩みは、頑張って勉強しているのに成績が上がらない。ということであったり、テストで時間が足りなくなる。という方も多いです。
それは決して勉強不足だけが理由ではなく、読書スピードの遅さが原因かもしれません。
もしそんな問題に心当たりがあるなら、受験本番が近づく前にSP速読学院の体験レッスンを受講してみてください。
現在の読書スピードの計測から受験本番で使える速読術・読解力・記憶術を丁寧にお伝えしています。