体験談 第8回 井本 真有美様
SP速読学院 受講生の方の体験談を紹介致します。
第8回目は大阪教室に通う井本 真有美さんです。
お名前
井本 真有美さん
プロフィール
看護師をされています。歌うことが好きで合唱部に入っていましたが、お仕事が忙しく行けなくなってしまったそうです。お忙しい仕事の合間を縫って、速読のトレーニングを頑張っておられます。
受講コース
受講コースは、自由70回(20%追加キャンペーンにより14回追加)計84回×50分
トレーニング前の読書スピード
990 文字/分
現在の読書スピード
19,110 文字/分
精読
8,190 文字/分
速読を習うきっかけ
最初に速読自体を知ったのは高校生ぐらいの時でした。テレビで見て自分ででもできるかもと思い本屋で売っていた速読の本を買って2冊程読んでみたのですけれど、自分では全然わからなくて無理だなと感じ、一旦そこで諦めてしまいました。
それからは特に気にしていませんでしたが、結婚後に速読を以前やっていたという友達ができ、きちんとした所へ習いに行ったら速読できるようになると言われました。いろいろお話を聞き、夫も速読に興味を持っていたので、それでは一度2人で行ってみようかということで無料体験へ行きました。
それからは特に気にしていませんでしたが、結婚後に速読を以前やっていたという友達ができ、きちんとした所へ習いに行ったら速読できるようになると言われました。いろいろお話を聞き、夫も速読に興味を持っていたので、それでは一度2人で行ってみようかということで無料体験へ行きました。
速読を始めてからの実感
以前、本を読むときは集中して読んでいたので、すごく力を使っていたような気がします。本を読んで面白いと思うことはあっても体力を使ってしまい、時間をかけて読むのが辛かった為あまり本を読んでいませんでした。
速読トレーニングを始めてからは持久力がつき視野も広がってきたので、新聞や雑誌・情報誌などを読むのが楽になりました。また、本や文字を身近に感じるようになり、情報を取り易くなりました。
トレーニングの最初の頃は目がとても疲れましたが、続けていくうちに辛さがなくなりました。視野を広く使うように意識しだしてからは、普段の生活ではいつも一点集中というか、見たいところしか見ていないということに気付き、逆に視野が広がっているなと感じました。
速読トレーニングを始めてからは持久力がつき視野も広がってきたので、新聞や雑誌・情報誌などを読むのが楽になりました。また、本や文字を身近に感じるようになり、情報を取り易くなりました。
トレーニングの最初の頃は目がとても疲れましたが、続けていくうちに辛さがなくなりました。視野を広く使うように意識しだしてからは、普段の生活ではいつも一点集中というか、見たいところしか見ていないということに気付き、逆に視野が広がっているなと感じました。
最近の読書量
元々あまり読んでいなかったですけれど、本が読みやすくなってからは、必要な本かどうか立ち読みでチラッとみるだけでもわかるようになったので、本を買いたいなという意欲がでてきました。週刊文集などの雑誌をよく読むのですが、疲れにくくなってきたので読みやすくなりました。
これから読んでいきたい本
あまり本の好き嫌いはないのですが、情報誌ですかね。読みやすくなったので様々な情報を取り入れて、世の中の流れについていけるようにしたいです。
速読に興味をお持ちの方へ
元々本が好きという訳ではなく、SP速読学院の無料体験へ来た頃は本を読む習慣がありませんでした。看護師の仕事関係で、病理や看護の本ばかりに追われて、他の本を読むということはあまりなかったです。でも、速読を始めてから本が好きになりました。文字を取るのが楽になり読むことが身近になったので、他の本にも目が配れるようになりました。そういう意味ではお薦めできるのかなと思います。