体験談 第3回 杉江 ひろ子様
SP速読学院 受講生の方の体験談を紹介致します。
第3回目は京都教室に通う杉江 ひろ子さんです。
お名前
杉江 ひろ子さん
プロフィール
メーカー会社の事務のお仕事をされています。
趣味はジムで体を鍛えたり、エアロビクスを楽しんだりすることだそうです。
趣味はジムで体を鍛えたり、エアロビクスを楽しんだりすることだそうです。
受講コース
受講コースは50分のレッスンを50回受けることのできる総合コース
トレーニング前の読書スピード
1,025 文字/分
現在の読書スピード
16,400 文字/分
精読
9,975 文字/分
速読を習うきっかけ
私の場合はたくさんの本を読まなければならない状況にありまして、どうしても速読をしたかったという背景があります。その結果たくさんの速読講座を調べてこのSP速読学院へたどり着きました。ちょうど通いやすい京都の教室があったのでよかったです(笑)
速読を習っていてよかったこと
習っていてよかったことは、もちろん読書スピードがあがったということもありますが、何よりも読む本の種類が増えたということです。読書スピードがあがったことにより読書時間を増やさずに読む本の冊数を増やすことができたので、知識が増え、それに伴い興味も広がっていきました。
特に、外国の方が書いた本を読むようになりました。翻訳本は読みにくいのでいままで敬遠していたのですが、今では気軽に手に取ることができるようになりました。本屋にもよく行くようになったので、本の種類や売れている本などにも精通するようになったかもしれません。
また、読書習慣がついてきたことも大きな収穫といえるかと思います。集中力がついてきたので、「今日はこの本を読もう」というときも、途中でしおりを挟んで残りは明日、ではなくちゃんと一度にいっきに読破してしまう癖がつきました。もちろん読破する際もちゃんと速読を使って読みますので、2時間も3時間も長く時間をかけることがなく、すばやく読んで、時間を節約することができます。
読書習慣以外のところでもよいことがありました。視野が広がった、ということです。会社で仕事をする際にパソコンを使いますが、その際に視野を広く保ったままパソコンの画面を見ます。そうすると、パソコンの中の文書を読む際も目を横に動かさずに済むので目が疲れなくなってきます。
特に、外国の方が書いた本を読むようになりました。翻訳本は読みにくいのでいままで敬遠していたのですが、今では気軽に手に取ることができるようになりました。本屋にもよく行くようになったので、本の種類や売れている本などにも精通するようになったかもしれません。
また、読書習慣がついてきたことも大きな収穫といえるかと思います。集中力がついてきたので、「今日はこの本を読もう」というときも、途中でしおりを挟んで残りは明日、ではなくちゃんと一度にいっきに読破してしまう癖がつきました。もちろん読破する際もちゃんと速読を使って読みますので、2時間も3時間も長く時間をかけることがなく、すばやく読んで、時間を節約することができます。
読書習慣以外のところでもよいことがありました。視野が広がった、ということです。会社で仕事をする際にパソコンを使いますが、その際に視野を広く保ったままパソコンの画面を見ます。そうすると、パソコンの中の文書を読む際も目を横に動かさずに済むので目が疲れなくなってきます。
速読をこれから学ぶ方に向けて一言どうぞ。
「まずは実践あるのみ、です。速読をするには努力ではなく才能が必要と思い、今まで速読は敷居が高いものだと思っていました。しかし無料の体験を受けて、まさか自分ができるとは、という驚きをもちつつ、しかし一方でこれはチャレンジできるのでは、と思いました。そして実際、このSP速読学院で速読を学び、マスターすることに成功しました。まずはチャレンジ。生活がかわります(笑)
特に社会人の方は忙しくて本を読む暇がないかと思いますが、1時間で2冊3冊と本を読むことができればとっても便利だと思います。私もこれからもっともっと読書をがんばります(笑)」
特に社会人の方は忙しくて本を読む暇がないかと思いますが、1時間で2冊3冊と本を読むことができればとっても便利だと思います。私もこれからもっともっと読書をがんばります(笑)」