SP式記憶術トレーニングソフト
SP式記憶術トレーニングソフトについてのご案内です。
現在アプリ版の製作中です。CD-ROM販売はしておりません。SP式記憶術ソフトの特徴
1. 記憶のアウトプットの強化を目的としたトレーニングソフト。
たくさんの単語を一度に覚えて書き出すことが可能になります。
また、約10ページの本の内容を1回読んで要点を整理して書き出せるように訓練できます。
2. 表示スピードは自由に調節可能です。
3. 脳の記憶容量を増やすチャンキングトレーニング。
4. イメージトレーニングで記憶力がアップします。
5. 説明文を一目で整理するブレインマップ法や、 小説を分かりやすくまとめる物語文法マップを収録
SP式記憶術CD-ROM
インプット力を高めるために速読のトレーニングと
組み合わされることをお勧めします。
約5,000文字の文章を1回読んで、要点を整理して
7割以上書き出すことを目標としています。
定 価 | |
21,200円(税込)
(3,000円引き) |
現在アプリ版の製作中です。CD-ROM販売はしておりません。
◆記憶術はWindows版(CD-ROM)のみの販売となります。
トレーニングソフト 動作条件 (ver2.0以上)
対応OS: Windows XP・Vista・7・8・10
※Windows8以降のOSにおいては弊社にて動作確認を行っておりますが、お客様の環境によってはお使い頂けない場合がございます。
Windows8以降のOSをお使いのお客様には、動作検証用のサンプルソフトウェアをお送り致しますので遠慮なくお申し出下さい。
CPU:Intel Pentium 300MHz 以上
メモリ:128MB 以上 HDD空き容量:50MB 以上
要CD-ROMドライブ (使用時にソフトがドライブに入っている必要があります)
記憶トレーニング |
1. 単語イメージ法(1780単語) |
一般的に言葉よりもイメージした方が記憶が長くなります。 単語をイメージして思い出せるスピードを上げていきます。できるだけ早くイメージを思い出せるように練習します。 |
2. 連想結合法 |
複数の単語をイメージしながら連想してつなげて行きます。チャンキング(固まりで処理する)トレーニングにより思い出せる数を増やしていくことが出来ます。 |
3. 数字イメージトレーニング |
世界記憶力大会で5分間で500桁の数字を記憶したり、円周率を10万桁記憶したりするときに必ず使われるのが数字イメージ法です。実際にはイメージの連想で覚えていくわけです。 |
4. 体結合法 |
体の部分に覚えたい内容を結び付けて覚えていきます。 |
5. 場所法 |
古代ローマ時代からローマ人が実際に行っていた記憶法です。ローマン・ルーム法とも呼ばれています。自分が良く知っている家の置物にくっつけて覚えていきます。 |
6. 頭文字法 |
アルファベットのイニシャルをつなげて略語で覚える、数字のごろあわせで平方根を覚えるなど、頭文字法はチャンキング(意味の固まりで処理する)方法で楽に覚えることが出来ます。 |
7. ブレインマップ法 |
本の内容をキーワードでつなげて章や節ごとに整理し、連想して思考を広げていく方法です。大脳の側頭葉にある心内辞書には、知識が単語や概念知識・背景知識として蓄えられています。 |
8. 物語文法マップ法 |
ソーンダイクによって提唱されたもので、物語は設定(登場人物・時間・場所)とテーマとエピソードの展開・解決という4つの要素から成っているとするものです。 |
9. 記憶量測定 |
5単語 ⇒ 10単語 ⇒ 15単語 ⇒ 20単語 ⇒ 25単語 ⇒ 30単語 ⇒ 40単語 |
一般速読 |
||||
ベーシック1 |
速読独習 |
プログレス3 |
アドバンス5 |
スーパーマスター10 |
専門速読 |
記憶術 |
|||
英語速読 スタンダード |
英語速読 アドバンス |
法律速読 |
記憶術 |