SP式速読記憶術 トレーニングアプリ 速読独習 | SP速読学院

SP式速読記憶術 トレーニングアプリ 速読独習

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SP式速読記憶術アプリ
速読独習
マルチプラットフォーム 版

SP式速読記憶術アプリ【速読独習】の特徴

  1. 1〜2行読みの習得を目指すトレーニングソフト。
  2. 1行~2行読みを収録。5~60文字の文章が意味の単位で区切られて画面上に表示されます。
    300~36,000文字/分までトレーニング可能
  3. 速読と記憶術が合体したトレーニング。
  4. 全トレーニングにて表示スピードを300段階で調節可能。
    速度が画面上に表示され、常に読書速度を確認できます。
  5. 脳内のワーキングメモリーの自動化処理を促進し
    複数行の速読を可能とするトレーニング。
  6. 読解力や記憶力を高める、意味の単位で表示された文章。
  7. 独自の記憶トレーニング(単語再認・単語イメージ)で
    インプットの読みを高速化できる。

SP式速読記憶術トレーニングアプリ【速読独習】  

初級から中級まで、これ一枚でOK
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1行読みから2行読みまで、分速300~36,000文字まで
スピードや量を細かく調節して学べます。
速読と記憶術がトレーニング出来ます。
一般速読ソフト【ベーシック1】の内容も全て収録。
目標レベル初見の本で 分速 5,000文字
表示速度分速 36,000文字まで
定 価 49,500円(税込)
39,500円(税込)
(10,000円引き)
購入ページへ

◆アプリは Windows、Mac、iPad、iPhone、Android どれか1つを選択できます。
◆ショッピングカート内にてアプリをご使用になる機種のOSをお選びください。

(※本体サイズ10インチ以上推奨。Kindleは動作対象外です)

トレーニングアプリ 動作条件

対応OS: Windows XP・Vista・7・8・10・11~/MacOSX, iOS/Android

 紺 は速読術、 オレンジ は記憶術のメニューです。
速読の内容からトレーニングを始めてください。

 基礎トレーニング

1.  視野拡大 (300レベル×12種類)

一目ではっきりと文字が見える範囲を広げていきます。

2.  視点移動 (150レベル×8種類)

読書時の目の動きを自動化するトレーニングです。
600文字/分~1万文字/分のレベルまで目の動きを練習できます。150段階で自由に調節できます。

3.  単語再認の自動化 (150レベル×48種類)

頭の中の知識をワーキングメモリが参照する能力を高めるトレーニングです。
視読の速度で1~12単語を表示、スピードや単語数が自由に調節できます。
 ・新聞レベルの単語(1~12単語/表示)
 ・歴史用語(1~12単語/表示)
 ・ビジネス用語(1~12単語/表示)
 ・小学校低学年レベル(6種)小学校高学年レベル(6種)中学生レベル(6種)

単語を音声化せずに目で見てパターン認識します。
大脳内の心内辞書に保存されている長期記憶を一瞬にアウトプットできるよう練習します。返り読みの癖をとるために必要な訓練です。
通常、6単語を認識できるようになると、返り読みの癖が取れ、8単語以上認識で、複数行が理解できるようになります。

4.  単語イメージ (300レベル、475個)

単語のイメージ速度を高速化するトレーニングです。
文字を一瞬でイメージに変換できると、頭の中でイメージしながら速読できるようになります。
文字とイメージの記憶を比べるとイメージの記憶が強く、保持時間も長くなります。
抽象名詞、動詞、形容詞をイラストにして頭の中にインプットし、文字を見てから一瞬でイメージをアウトプットできるように訓練しています。イメージのスピードが上がるとすらすらと速読しながらイメージで頭に残ります。
この訓練は理解力や記憶力のアップにつながります。

5.  連想結合法 (5・10・15・20単語)

単語をイメージ化し、次々にイメージ連想でつなげていくトレーニングです。イメージと発想力を高めて、記憶量を増やしていきます。

6.  並列イメージ 

複数の単語を同時にイメージして思い出すトレーニングです。複雑なものまで詳細に思い出せるようになることを目標にトレーニングを行います。
初級レベルの単語をイメージします。(2個同時イメージのトレーニング)

 応用トレーニング

  小・中・高校生~社会人まで幅広く対応、様々な難易度の文章を収録

1.  文節読み -縦書き横書き(300レベル・分速約200~18,000文字まで訓練可
    1行(1~6文節・5種類) 縦書きと横書きで127作品

1行1文節~6文節までのトレーニング。スピードを自由に調節できます。
意味の単位で固まりとして表示される文章を一目で読み取る訓練です。文字が見える限界のスピードで眺めているだけで知覚の高速化がおき、以前よりも速いスピードで処理ができるようになってきます。一目で文章を読み取れない場合は目をスライドさせて理解していきます。

2.  文章読み (300レベル・分速1,000~36,000文字まで訓練可
    2行(10~30文字・27作品

2行の文章を一目で見て、頭の中では順番に読んでいるような感覚で理解します。複数行読みのスタートにあたるトレーニングです。2行×25文字を、SPD(画面切替/分)300で処理できるようになると一般書の2行スライド読みが可能となります。

3.  段落読み (300レベル・上限分速18,000文字)
    3行(10文字・1種類)

3行の文章を一目で見て、頭の中で一瞬に固まりとして理解します。3行の波読みが上級者の目標です。
3行はサンプルとして収録しています。

4.  読解キーワード (300レベル)
    中学入試レベル(2種類)  高校入試レベル(4種類)
    大学入試レベル(2種類)

入試の長文によく出る、重要なキーワードの単語再認自動化訓練です。まずは意味をインプットしてください。パソコン画面では、この言葉は知っていると判断できる程度で楽に眺めてください。

5.  文章イメージ (300レベル×4段階)
    小学高学年レベル(4作品)  中学生レベル(5作品)
    高校生レベル(2作品)

画面上に現れる文字を、場面や情景を思い浮かべながら、イメージで頭の中に記憶していく訓練です。

6.  かけくぎ法 

かけくぎ(釘)に記憶したい内容をひっかけて覚えていきます。通常、代表的な『体結合』と『名前結合』で練習します。

7.  場所法・頭文字法 

場所法は「ローマン・ルーム法」とも呼ばれています。古代ローマ人は家の中にある置物に覚えたい内容をくっつけて記憶術を実践していました。家の中やデパートなど、広い場所にある「物」と覚えたい事柄をセットにして記憶します。
頭文字法は、頭文字で語呂合わせ的な意味づけをし、チャンキング(固まりとして処理する)していくと、少ないワーキングメモリーで多くを覚えることができます。

8.  記憶量測定 

5~20単語まで 4レベル

画面を自動から手動に切り替えて計測します。
文字が消えてから書き出してください。

9.  読書スピード計測  37作品

600文字、1800文字で表示される文章があります。一つを選択し、リターンキーを押すと文章が表示されます。 文章を読み始め、読み終わったらもう一度リターンキーを押すと1分間あたりの読書スピード(読書文字数)が出ます。

 

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