SP式速読記憶術 トレーニングアプリ アドバンス5
アドバンス5
SP式速読記憶術アプリ【アドバンス5】の特徴
- 1~5行読みまでの習得を目指すトレーニングソフト。
- 1行~5行読みまで収録。5~150文字の文章が意味の単位ごとに画面上に表示されます。
200~90,000文字/分までトレーニング可能。 - 速読と記憶術が合体したトレーニング。
- 全トレーニングにて表示スピードを300段階で調節可能。
速度が画面上に表示され、常に読書速度を確認できます。 - 脳内のワーキングメモリーの自動化処理を促進し
複数行の速読を可能とするトレーニング。 - 読解力や記憶力を高める、意味の単位で表示された文章。
- 独自の記憶トレーニング(単語再認・単語イメージ)で
インプットの読みを高速化できる。
SP式速読記憶術トレーニングアプリ【アドバンス5】
SP式ならではの本格速読トレーニング。
小学生、中学~高校生、社会人の方まで
ご家族一緒にトレーニングできます。
一般速読ソフト【ベーシック1】【速読独習】【プログレス3】の内容も全て収録。
目標レベル | 初見の本で 分速 15,000文字 |
表示速度 | 分速 90,000文字まで |
定 価 | |
63,000円(税込)
(15,000円引き) |
◆アプリは Windows、Mac、iPad、iPhone、Android どれか1つを選択できます。
◆ショッピングカート内にてアプリをご使用になる機種のOSをお選びください。
(※本体サイズ10インチ以上推奨。Kindleは動作対象外です)
対応OS: Windows XP・Vista・7・8・10・11~/MacOSX, iOS/Android
紺 は速読術、 オレンジ は記憶術のメニューです。 速読の内容からトレーニングを始めてください。 基礎トレーニング |
1. 視野拡大 (300レベル×18種類) |
一目ではっきりと文字が見える範囲を広げていきます。 |
2. 視点移動 (150レベル×12種類) |
読書時の目の動きを自動化するトレーニングです。 |
3. 単語再認の自動化 (150レベル×72種類) 頭の中の知識の検索能力を高めるトレーニングです。 |
単語を音声化せずに目で見てパターン認識します。 【単語再認識 小学校低学年 横1x縦3】 【単語再認識 小学校高学年 横1x縦4】 【単語再認識 ビジネス用語 横1x縦4】 |
4. 単語イメージ (300レベル、720個) |
文字を一瞬でイメージに変換するトレーニングです。 【単語イメージ 中級イメージ・名詞 単語イラスト 30単語 9】 |
5. 連想結合法 (5・10・15・20・25・30・40・50単語) |
単語をイメージ化し、次々にイメージ連想でつなげていくトレーニングです。イメージと発想力を高めて、記憶量を増やしていきます。 |
6. 並列イメージ (1~5単語/表示) |
複数の単語を同時にイメージして思い出すトレーニングです。複雑なものまで詳細に思い出せるようになることを目標にトレーニングを行います。 |
応用トレーニング 小・中・高校生~社会人まで幅広く対応、様々な難易度の文章を収録 |
|
1. 文節読み -縦書き横書き(300レベル・分速約200~18,000文字まで訓練可) |
|
1行1文節~6文節までのトレーニング。スピードを自由に調節できます。 【文節読み 1行3文節 東京八景】 【文節読み 縦書き 1行2文節 赤毛のアン】 【文節読み 縦書き 1行4文節 タイムマシン】 |
|
2. 文章読み (300レベル・分速1,000~36,000文字まで訓練可) |
|
2行の文章を一目で見て、頭の中では順番に読んでいるような感覚で理解します。複数行読みのスタートにあたるトレーニングです。2行×25文字を、SPD(画面切替/分)300で処理できるようになると一般書の2行スライド読みが可能となります。 |
横書き
3行(10~25文字・9作品) |
縦書き
3行(10~25文字・5作品) |
【文章読み 2行20文字 空中密室殺人事件】
3. 段落読み (300レベル・分速2,000~54,000文字まで訓練可)
3行(10~25文字・14作品)
3~5行の文章を一目で見て、頭の中で一瞬に固まりとして理解します。3~5行の波読みが上級者の目標です。
3行×25文字を、SPD(画面切替/分)300で処理できるようになると一般書の3行スライド読みが可能となります。
3行(10~25文字・9作品)
4行(15~30文字・5作品)
5行(15~30文字・7作品)
3行(10~25文字・5作品)
4行(15~20文字・3作品)
5行(15~20文字・4作品)
【段落読み 5行15文字 宝石箱】
4. 読解キーワード (300レベル)
中学入試レベル(3つのレベル) 高校入試レベル(6つのレベル)
大学入試レベル(3つのレベル)
入試の長文によく出る、重要なキーワードの単語再認自動化訓練です。まずは意味をインプットしてください。パソコン画面では、この言葉は知っていると判断できる程度で楽に眺めてください。
5. 文章イメージ (300レベル×4段階)
小学高学年レベル(12作品) 中学生レベル(9作品)
高校生レベル(9作品)
画面上に現れる文字を、場面や情景を思い浮かべながら、イメージで頭の中に記憶していく訓練です。
6. かけくぎ法
かけくぎ(釘)に記憶したい内容をひっかけて覚えていきます。通常、代表的な『体結合』と『名前結合』で練習します。
7. 場所法・頭文字法
場所法は「ローマン・ルーム法」とも呼ばれています。古代ローマ人は家の中にある置物に覚えたい内容をくっつけて記憶術を実践していました。家の中やデパートなど、広い場所にある「物」と覚えたい事柄をセットにして記憶します。
頭文字法は、頭文字で語呂合わせ的な意味づけをし、チャンキング(固まりとして処理する)していくと、少ないワーキングメモリーで多くを覚えることができます。
8. 記憶量測定
5~50単語まで 7レベル
画面を自動から手動に切り替えて計測します。
文字が消えてから書き出してください。
9. 読書スピード計測 37作品
600文字、1800文字で表示される文章があります。一つを選択し、リターンキーを押すと文章が表示されます。 文章を読み始め、読み終わったらもう一度リターンキーを押すと1分間あたりの読書スピード(読書文字数)が出ます。
一般速読 |
||||
ベーシック1 |
速読独習 |
プログレス3 |
アドバンス5 |
スーパーマスター10 |
専門速読 |
記憶術 |
|||
英語速読 スタンダード |
英語速読 アドバンス |
法律速読 |
記憶術 |